インデンヤの買取ならアクイールにお任せください
動物の皮をなめし、染色を施したり漆で模様を描いたりしながらひとつの製品を作っていく。そんな日本の革製品の加工技術は、古くは奈良時代に由来を持ち、海外から伝わった様々な製法を取り入れながら、発展を遂げてきました。そんな歴史を感じさせる日本の伝統的革製品のブランドが、印傳屋です。山梨の甲州印伝の技法に現代的感覚を取り入れた和雑貨の数々は、和装にも洋服にも似合う都会的なセンスを持ち合わせており、アクイールのお客様も注目のアイテムがずらりと揃っています。
スタッフからのメッセージ
お手持ちの小物類で、使わなくなった印傳屋のアイテムはありませんか?アクイールでは、トレンドに流されることなく、愛着を持って長く持ち続けることのできる印傳屋のバッグや財布など、人気のアイテムをお求めになりたいお客様が大勢いらっしゃいます。インターネットのリサイクルショップを使うのが初めての方でも大丈夫。アクイールは東京都内にも複数の店舗を構えており、専門のスタッフが丁寧にお品物を拝見した上で、適正価格をご提示します。現在買取中につき、印傳屋の商品の買取はぜひアクイールにお任せ下さい。
インデンヤとは?
印傳屋(インデンヤ)は、天正十年(1582年)鹿革の、日本の革製品を取り扱うブランド。甲州印伝と呼ばれる、漆で模様をつける革工芸の手法を長きに渡って継承、
江戸時代の巾着や煙草入れといった粋な小物を思わせるデザイン性の高いバッグや財布などを手がけています。近年では海外のラグジュアリーブランドとのコラボレーションや、海外向けのオリジナルブランド「INDEN NEW YORK」を発表、伝統の技を現代流にアレンジした商品の数々は、国内外から高い評価を得ています。