レン(ren)の買取ならアクイールにお任せください
東京の浅草といえば、世界的日本有名な観光スポットであると同時に、日本有数の鞄の問屋街でもありますよね。昔ながらのバッグの有名店がしのぎを削るそんな場所で、2005年にスタートしたのがレンです。帆布を使ったキャンバストートからピッグスキンの持つ質感を生かしたハリー、皮の表面に金属塗装をしたクラック、ゴートレザーを用いたベアーやスティルなど、素材の特徴ごとにシリーズ名をつけたコレクションは、どれも個性的で長く愛用できるものばかり。アクイールのお客様にも、レンのバッグを愛用している方は少なくありません。
スタッフからのメッセージ
ご自宅に、もう使っていないレンのバッグ類がありましたら、ぜひブランド品のリサイクルショップ、アクイールに買取をご用命下さい。シンプルなデザインながら、素材の持つテイストを存分に生かしたレンのコレクションは、アクイールでも非常に顧客ニーズが高く、現在、当社でも買取を強化中です。ご不要になったお品物は、無料でご利用になれる出張買取または宅配買取でお引き取りし、国内外のブランドバッグの目利きスタッフが誠実なお値段で買取をさせていただきます。レンのバッグを売るなら、安心取引のアクイールにぜひお任せ下さい。
レン(ren)とは?
レン(REN)は2005年にスタートした日本のバッグブランドで、有名鞄メーカーが軒を連ねる東京の浅草に本拠地を置いています。ブランドのコンセプトは「新しいスタンダードの創造」。レンというブランドネームにも、既存の言葉にはない自社のこだわりを、澄んだ音の響きに込めています。製品づくりには素材の選定から型紙製作、プロトタイプの作成まで、全てをバッグデザイナーが自身で手がけているのが大きな特徴のひとつ。素材独特の風合いとユーザーの使い勝手を重視し、敢えてシンプルさにこだわったコレクションは、長年使っても飽きのこないものとなっています。