ユニバーサルユーティリティの買取ならアクイールにお任せください
1994年にイギリスでスタートしたユニバーサルユーティリティは、当初から広告やウェブに頼ることなく、ショップの販売だけで人気を博した稀なブランドです。エッグやドーバーストリートマーケット、そして、自身もユニバーサルユーティリティのお洋服を愛用している川久保玲さんのコムデギャルソンで取り扱いをしており、実は古くから日本にかかわりの深いブランドでもあるのです。まさにロンドンと日本が育んだブランドと言えますよね。デザイナーのカーリン・マンスフィールドさんの手がけるお洋服は、昔懐かしい女性のワークウェアを思わせる温もりでいっぱいです。
スタッフからのメッセージ
ワードローブにもういらなくなったユニバーサルユーティリティのファッションアイテムがありましたら、ブランド品のリサイクルショップ、アクイールで買取をいたします。査定は国内外のブランド品に精通しているスタッフが担当し、誠実なお値段をつけさせていただきます。インターネットのリサイクルショップのご利用が初めての方でも、手数料や宅配サービスの送料無料のアクイールなら安心してご利用いただけます。
ユニバーサルユーティリティとは?
ユニバーサルユーティリティ(universal utility)は1994年にカーリン・マンスフィールドさんがスタートさせたイギリスのレディスファッションブランド。広告を打たず、本国イギリスと日本の店舗での販売で知名度を高めた、カルト的人気を誇るブランドでもあります。使い捨てのように服を大量生産せず、環境に配慮しながら高品質のものを長く愛用しようという“スローファッション”を提唱しており、長く着ても飽きのこない、シンプルで上質なファッションアイテムを展開。「ものづくりに妥協しないこと」「熟練した技術力」「利益優先に走らない」「エコロジー」を柱に、おしゃれで着心地の良い服づくりをしています。