モトの買取ならアクイールにお任せください
革小物ブランドのモトを経営する本池大介氏と本池作人氏は、日本のレザーアーティストで革人形作家としても有名な本池秀夫氏を父に持つご兄弟。父親の代から工房を受け継ぎ、日本発のレザーアイテムを作り続けてきた、まさに革に携わり、革とともに成長してきたブランドです。つくるアイテムによって使う革をセレクトし、使っている人が経年変化を楽しめるよう丁寧に作られているのもモトの商品の特色。インディゴの手染めやハンドペイントなどのおしゃれな商品もあって、革製品好きのアクイールのお客様にも非常にファンの多いブランドです。
スタッフからのメッセージ
お手持ちのバッグやシューズなどで、もう使っていないモトの商品がございましたら、アクイールに買取をご依頼下さい。親子二代に渡って日本の革製品づくりを手がけてきたモトのレザーアイテムは、アクイールのお客様にもニーズがあり、ただいま買取を強化中です。ファッションからアクセサリー、小物類まで、国内外のブランド品を広く取り扱っているアクイールなら、査定にあたるスタッフの知識も豊富。お品物を丁寧に拝見した上で、誠実な買取価格をご提示させていただいております。査定料やその他の経費は全て無料。モトのレザーアイテムの買取なら、任せて安心のアクイールをぜひお選び下さい。
モトとは?
モト(MOTO)は1996年にスタートした日本のレザーアイテムのファクトリーブランドです。レザーアーティストの本池秀夫を父に持ち、幼少期から皮革に慣れ親しんできた本池大介氏と作人氏の兄弟が手がける革製品は「元々、最高の革などなく、重要なのはどのように選択し、つくり、使われるか。最終的に人との関係性の先にしか価値は生まれない」というポリシーに従い、アイテムに合わせて最適と思える革を選択。伝統的なクラフトワークをベースにし、シンプルながら革の特性を生かした商品を展開しています。手染めの美しさにも定評があり、独特の色ムラまで経年変化を想定してつくられています。