プティローブノアーの買取ならアクイールにお任せください
宝飾品が世代を超えて受け継がれていた時代には、おばあちゃんやお母さんのジュエリーを大切に使うという習慣が、当たり前のように行われていました。そんな古き時代をイメージしつつ、現代的な感性を取り入れたのが、プティローブノアーのアクセサリーです。金や銀を手作業で箔プリントした商品や、今ではすっかりメジャーになったコットンパールを他に先駆けて取り入れたり、従来の概念になかったアクセサリーの重ね付けを提案してきたのも、実はプティローブノアーなんです。まるで蚤の市でお気に入りを探し出すようなワクワク感に満ちたプティローブノアーのラインナップは、アクイールのお客様にも大変好評です。
スタッフからのメッセージ
ジュエリーボックスの中に、もういらなくなったプティローブノアーのアクセサリーがありましたら、ブランド品のリサイクルショップ・アクイールに売ってみませんか?おしゃれなプティローブノアーの商品を買取に出すなら、顧客の方からも入荷待ちのお声をたくさんいただいているアクイールが断然お勧めです。コットンパールを用いたヴィンテージ風アクセサリーから、プティローブノアーのアイコンでもあるリボンモチーフの可愛らしいアイテムまで、お手持ちのアクセサリーを一品一品専門スタッフが丁寧に拝見し、適正な査定額をご提案します。プティローブノアーの買取なら、信頼のアクイールにぜひご相談下さい。
プティローブノアーとは?
プティローブノアー(petite robe noire)はデザイナーの阿部知世さんが2008年にスタートさせたアクセサリーと洋服のブランドです。ブランド名はフランス語で「黒い小さなドレス」の意味。「古いものと新しいものをつなぐ」という思いを込めた製品の数々は、1920年代のアール・デコのイメージに現代芸術の要素をミックスし、自由な感性でアクセサリー使いを楽しむことを提案しています。手捺染と呼ばれる金や銀の箔プリントや、かつてはデッドストック扱いされていたコットンパールを取り入れたことでも有名。今ではすっかり定着したパールネックレスの重ね付けの火付け役となったことでも知られています。