パブリックイメージの買取ならアクイールにお任せください
パブリックイメージのアパレルには、ブランドコンセプトである「背景の中に存在する服」のイメージに相応しい雰囲気があります。基本のアイテムはパッと見たところ、シンプルなシルエットであり、デザインも派手なスタイルはあまり採り入れられません。それゆえに、ユーザーにとっては手に取りやすくチャレンジしやすい服となっています。アクイールのお客様にも、そのシンプルさは好評ですが、よく見てみるとディテールのこだわりやデザインの試行が感じられたりと、緻密な奥ゆかしさがあります。自分にとってのこだわりと共鳴するパブリックイメージのアパレルは、ファッションにこだわりがある、アクイールのお客様に人気のブランドです。
スタッフからのメッセージ
着なくなってしまったパブリックイメージのアパレルはございませんか?シーズンが変わると、新しい服を手に入れたくなりますよね。でも、古くなった服を捨てるのはもったいない!そんな時はアクイールの買取をご利用ください。店頭・宅配・出張と、お客様のニーズから選べる買取スタイルをご用意しております。もちろん、買取にかかる手数料は一切不要!洋服は一度着なくなると、どんどん状態が落ちてしまいます。なるべく高い評価でお客様に満足していただきたいので、着なくなった洋服は、ぜひまとめてアクイールの買取サービスへご相談ください。万が一、お申し込みや査定についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
パブリックイメージとは?
パブリックイメージ(PUBLIC IMAGE)は、日本のファッションブランドです。2005年創立。ヴィンテージバイヤーをはじめ、シュプリーム(Supreme)やモーティブ(MOTIVE)などのメジャーブランドでもバイヤーやデザイナーを経験してきた玉木竜二郎が創立者です。確固としたコンセプト「背景の中に存在する服」は、さまざまなシーンで才能を発揮する、彼自身のアイデンティを忠実に落とし込んだブランドであると言えるでしょう。