デックハンドの買取ならアクイールにお任せください
古くからニットウェアを製造してきた厳寒の地イギリスには、優良なニットブランドが数多く林立していますよね。かつてグリムと呼ばれていたデーン人の漁師によって築かれ、イギリス最大の漁港でもあったグリムズビー発祥のニットブランド・デックハンドの商品も、厳しい寒さから身を守るフィッシャーマンセーターで有名です。しっかりとした編み地でボリューム感のあるニットは、シンプルながら着回し力抜群な優秀なファッションアイテム。特に立体的編み模様が特徴的なポップコーンニットは人気が高く、アクイールのお客様からもデックハンドのニットウェアは好評を博しています。
スタッフからのメッセージ
お手持ちのニット製品で、使わなくなったデックハンドのお洋服はありませんか?保温性に優れており、シンプルながらおしゃれでコーディネートのしやすいデックハンドのセーターはアクイールのお客様からも人気が高く、ただいま当社では買取強化をしております。もし、売りたいデックハンドのお洋服がございましたら、ぜひアクイールにご相談下さい。便利な無料の宅配買取サービスで、手軽にポンと発送するだけでOK。当社の専門スタッフが、お預かりしたお品物を丁寧に拝見して買取見積もり額をご提示します。暖かいデックハンドの買取なら、アクイールをお選び下さい!
デックハンドとは?
デックハンド(DECK HAND)は、1976年にイギリスの漁港グリムズビーで設立されたニットウェアメーカーです。創業者のブライアン・プロクター氏がデザインするニットは、昔ながらのハンドフレーム製法で生産されいるのが特徴。ブランドタグには漁港らしい手旗信号の図案を用いています。デックハンドといえばボリューム感のあるポップコーンニットが特に有名。かぎ針編みの中でも最も立体的に編み上がるポップコーンのような編み目が特徴で、編み目がしっかり詰まっていて弾力があり、保温性に優れているため、デックハンドの愛用者の間でも特に人気のアイテムとなっています。