ディスコードの買取ならアクイールにお任せください
近年、比較的リーズナブルに購入できる百貨店のプライベートブランドを、うまくおしゃれに取り入れている方も多いのではないでしょうか。ユーザーフレンドリーな商品開発や、買い手のニーズに合わせたラインナップは、日々顧客に接している百貨店ならではの強み。三越伊勢丹が世界のラグジュアリーブランドに匹敵するハイセンスなアクセサリーを提案すべく立ち上げたディスコードもそのひとつです。日本文化の独特の美しさを世界に発信する「JAPAN SENSES」の一環として立ち上げられ、デザイナーには山本耀司氏を起用。人気の百貨店が展開するおしゃれなコレクションは、アクイールのお客様にも注目度の高いものとなっています。
スタッフからのメッセージ
お手持ちのバッグやシューズ類で、もうご不要になったディスコードの商品がありましたら、ブランド品のリサイクル店アクイールにお売りになってみませんか?当店のお客様にはディスコードの洗練されたジャパンクオリティに惚れ込み、入荷のリクエストをしている方も大勢いらっしゃいます。買取に出すなら、アクイールが断然おすすめ!世界の高級メゾンからデパートブランドまで、幅広く取り扱っている専門のスタッフが査定し、適正かつ誠実なお見積りをお出しいたします。ディスコードのバッグの買取なら、信頼のアクイールにご委託下さい!
ディスコードとは?
ディスコード(discord)は、2014年に日本の百貨店である三越伊勢丹がスタートさせた、バッグやシューズ、スカーフ類を主に扱うラグジュアリーアクセサリーブランドです。デザイナーは、モード界の革命児と呼ばれた山本耀司氏。同年2月にニューヨークで好評を博した三越伊勢丹のポップアップストア「ニッポニスタ」にて、海外の高級ブランドと肩を並べられる日本発のアクセサリーブランドとしてリリースされました。ブランド名の意味は「不協和音」。ワビサビの美学に代表される日本人の細やかな感性を表し、独特の感性を小物やバッグなどで表現。細部に至るまでメイドインジャパンにこだわったコレクションを展開しています。