タタミの買取ならアクイールにお任せください
18世紀にまで起源を遡る有名なシューズメーカー、ビルケンシュトックは、人間の足型に向き合うことで履き心地のよさと機能美を追求。革新的なコルク×ラバー製のブルーフットベッドによるサンダルを開発したことでその名をさらに高めました。そんなビルケンシュトックの社長が、日本の畳の良さに惚れ込んで生まれた上位モデルがタタミです。足にさらりと馴染み、滑りが良くて歩きやすい…そんな畳が持つ特徴をイメージした履き心地の良さは、ビルケンシュトックのモデルの中でも屈指の出来映え。アクイールのお客様でも、ビルケンシュトックが送り出すタタミの愛用者は少なくありません。
スタッフからのメッセージ
シューズボックスの中に、もういらなくなった、もしくは買ったけれど履く予定のないタタミのサンダルはありませんか?アクイールでは、日本の畳の良さをイメージして作られたビルケンシュトック製のタタミの入荷待ちをしているお客様のために、現在、買取強化中です。リサイクルに出すなら、ブランド品を広く取り扱うアクイールにご相談下さい。東京都内や近郊の方なら店舗預かりによる買取のほか、出張買取に対応していますので、ご都合の良い時に弊社スタッフがお品物を引き取りに伺います。その他の地区の方は、送料無料の宅配サービスが便利でおすすめ。手続きも簡単で安心取引のアクイールに、タタミの買取はご用命下さい。
タタミとは?
タタミ(TATAMI)はドイツのシューズメーカー、ビルケンシュトック社のサンダル製品の上位モデルに名付けられたブランド名で、1990年にスタートしました。きっかけは、ビルケンシュトック社長が日本に訪れた際に、畳の心地よさに惚れ込んだことから名付けられたもの。人間の足型を研究して作られたフットベッドは、従来のものよりコルクの量を増やし、踵部分にはラテックスのクッションをプラスして足への負担を軽くしてあるのが特徴。しかも歩行をスムーズにするため全体を弓なりに反らせてあり、軽くて機能美に優れた製品に仕上げられています。