アナログライティングの買取ならアクイールにお任せください
独特の世界観から生まれる遊び心に満ち、着る人の気持ちを解放してるファッション・アナログライティング。その生みの親である山本威史氏は、元は内装職人をしていたとのこと。パターン作成から服の生産まですべて独学で身につけた山本氏は、デザイナー自身のクリエイションの追求ではなく、着る人が自分らしくいられるようなモノづくりを大切にしたいと言います。そんなデザイナーの思いがこもった作品は、アクイールのお客様からも好評を得ています。
スタッフからのメッセージ
もし、ご自宅に着なくなってしまったアナログライティングのお洋服がありましたら、アクイールにぜひお売りください。シーズンごとに個性的なコンセプトを設けているアナログライティングのファッションアイテムの入荷を、大勢のお客様が心待ちにしていらっしゃいます。インターネットのリサイクルショップが不安という方でも、アクイールでは専門のスタッフが丁寧な査定の上、適正価格をご提示しますのでご安心ください。査定、買取サービスにかかる費用は全て無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
アナログライティングとは？
アナログライティング（ANALOG LIGHTING）は、山本威史氏により1998年に創設された日本のカジュアルファッションブランド。 当初はメンズアイテムを発表していましたが、後にレディースコレクションも手がけるようになりました。ブランドコンセプトである「日常への遊戯」「視覚への疑い」「主体性の排除」は、シーズンごとに掲げられるテーマにも反映され、プリントＴシャツやデニムを中心に、ファンを着々と増やしている注目のブランドです。
